晩婚活の成婚

 「婚活」という言葉は、2008年に山田昌弘,白川桃子が共著で
出版した「結婚活動」から生まれた言葉で、わずか5年で世間に浸透
した新語である。
しかも最近では、晩婚活なる言葉すら、使われ始めた。
両親の取り持つ縁で、正に晩婚活の成果に値する成婚であった。
 半年前、ご両親が子息の相談に見えた。
子息も40代半ばで、本人も結婚の意志はあるものの、そのチャンス
が無いので、ここで良い相手がいるかどうか、駆け込んできた。
たまたま丁度交際中の女性で、その交際相手に不満を持つ30代後半
の人物が合いそうなので、その両親にプロフィールを見せると、大変
気にいって息子に紹介したいと云って帰っていった。
男性は大手企業の研究職で条件は良いが、年令が少し行っているのが
ネックであった。
 女性も年令的には40才に近く、子供を産むのに制限時間ぎりぎりの
瀬戸際であった。
男性もこの女性と会って見たいし、女性も今交際の男性との区切りを
つけたい気持ちがあり、ここに二人のお見合いが実現したのであった。
女性も今まで交際してきた男性を断り、本格的にこの男性との交際に
入った。
 途中何も問題は無く、ただ女性が彼女の両親が再婚同士であること
を男性にうとまれるのが心配であったが、相談所から男性を説得して
了解をとり全て円満に収まった。
 これも男性の両親の思いが取り持った目出度い話である。
若し両親が動かずに、またご子息も婚活の意志が薄かったら、今回の
結婚は無かったであろう。

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