春の訪れ
今年は例年に無く、冬の季節が長く、4月半ばにして
やっと気温も上がり、待ち遠しい春がやってきた感
がする。
春の訪れとともに、当相談所にも、うれしい便りがぞくぞく
届きだした。
その中でも、一番うれしい話は、昨年暮れにお見合いをした
小学生の女児をかかえた女性が、めでたく成婚出来た事で
あった。
この女性のお見合いは、子供の後押しもあって、お見合い
当日、その子供が前日母親の為に、四葉のクローバー
を探して、母親にしっかり持たせたのが、
相手の男性の心を強く打ったようだった。
それがきっかけで、さらには遠距離にも拘わらず、
相手の男性が女性のもとに毎週足を運んで、この二人の
女性との間の絆を強めたのであった。
春に相応しい話である。

会員の宗教信仰に関して
人それぞれ宗教に関しては、代々家に受け継がれてきて、
それを崇める菩提寺があり、そこには先祖の遺骨が葬られ
ているのが普通である。
ところで、家族の中には全員あるいは、その中の誰かが
新興宗教に転じる者もいて、それを信仰する者も出てくる
のも否めない。
新興宗教がすべて悪いとは決めつけられない。
それを誰もが認め、信者が増え、いずれ普遍的な宗教に
なるかも知れない。
にも拘わらず、結婚業界にあっては、会員がその新興宗教
を信奉する場合、他の会員が極度に受け入れ難いのが現状
である。
ある会員が、交際も佳境に入り、そろそろプロポーズの
用意に意志を固めかけた時、相手に新興宗教の信者である
と告白を受け、その1点だけで破談になった事があった。
また、会員家族ぐるみがその信者であり、本人も形だけの
信者であったが、お見合い直前に発覚して、相手も不服
ながらも交際に入ったケースがあった。
先方からいずれこの縁談を断って来るか、本人も覚悟を
していたら、宗教を抜きにして、本人の純真な人柄を高く評価
され、成婚に至った事があった。
多分、その後の改宗もなく,教義,信条も変えることもなく、
嫁ぎ先の家風に合わせ、静かな信仰を貫いていることと
思う。
むしろ、後者のように宗教を結婚相手に認めてもらえたケース
も珍しい事である。

結婚最短距離
結婚相談所における成婚期間(お見合い→婚約)が短い人
は、幸運にも入会して、最初のお見合いで成婚が決まった
人たちです。
それには、丁度探していた相手が入会し、その相手の人
にとっては、まったく最初のお見合いで成婚が決まった例
です。
そういう人たちは、大変恵まれた部類に入り、最短距離で
成婚が決まります。
最近では、39才の男性が29才の女性から求められ、無事成婚。
その男性にとっては、入会早々初めてのお見合いでした。
彼は両親からここの相談所の存在を知らされ訪れたのでした。
この場合、彼にとって両親が功労者と云って良いでしょう。

婚活におけるベストとベターの考え方
結婚相談所において、結婚相手が自分にとって、これ以上の
条件の相手がいないベストの伴侶に思える人と巡り合える
ことは少ないと思う。
自分にとっては、100%か80%と云った場合、80%行ったら
婚活においては、満足すべきだと思わなければならない。
ベターで良しとした相手に対して、不足の部分は結婚後
ベストに近づくように気持ちの上で努力して行けば良いので
ある。
最初からすべての条件でベストと思う相手を狙う人は、
かなりの時間を掛けねばならないし、また、一生掛けても
巡り合えないかもしれない。自分の持ち合わせた条件が完璧
だと言える人はいない筈である。

入会に際しての親の了解について
結婚相談所に入会して婚活する人の中には、親に伏せて
婚活する人と、親の了解のもとで婚活する人、
両者とも結婚に際しては、親の祝福を受けねばならないが、
前者、即ち親に内密で婚活していて、いざ、成婚間際になって
親に報告、了解を得る段階で、親が気持よく了解してくれる
親子関係なら問題ないが、いくら相手が自分にとって、
相応しい人と思っても、その場になって、親の反対にあって
破談になるケースがある。
親元を離れて生活してきた期間が長ければ長いほど、自分
の意志が強く反映し、自分の考えを強く主張出来るのが
一般的ですが、
反対に親元を離れた経験が無かったり、離れた期間が短い程、
親をとるか、相手をとるかの答えは、親の意見に従わざるを
得ないのが一般的です。
従って自分が良いと思っても、親の反対にあった場合、その
縁談は破談する場合がほとんどです。
相談所にとって入会の条件として、特に女性に関して、
一人で入会した場合、親の了解を確認してから入会させるかが
重要な要件となるわけです。
プロフィール

Author:慶愛ブライダル
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