FC2ブログ

お見合い今昔

昔のお見合いは、仲人が文字通り、仲に立ち、男性側
の本人と両親、女性側の本人と両親とを引き合わせる
のが正式なお見合いであった。
相談所が仲に入る場合は、男性本人とその相談所、
女性本人とその相談所がそれぞれ立ち会うのが、
相談所のお見合いの本来の通例であった。
その場合、女性側相談所へ男性が足を運ぶのが普通
であったが、最近の相談所が乱立する現在は、
相談所でお見合いするケースは殆ど無くなり、又、
親の付き添いも殆ど無くなったのが現状である。
現在は、お見合いの場所に相談所が使われるのは
殆ど無くなり、ホテルのロビーでお見合いがなされる
のが圧倒的に多数である。
お見合い場所の決定権はお見合いの申し込みを受けた
側で、遠距離の場合でも申し込みをした側がその指図に
従うのが一般的な傾向になってきた。
しかも、地元を離れてお見合いに臨む例が昔と違って
多くなって来たのも事実のようである。
昔の女性優位の時代は遠のき、女性側の指示に男性側
が従う事は全く無くなり、フィフティー、フィフティー
の時代になったと言えよう。

スポンサーサイト

年令40才を境とした男女の攻防

子供が欲しい男性の女性に望む年令は一般的に
40才以下であるが、男性の年齢が上がれば上がる程
男女の年齢差がj開いてくる。
一方、40才以下の女性は年令が進むにつれキャリア
ウーマン化して、経済的自活力が強くなり、その面での
年上の男性の必要性が少なくなって来た。
なお、女性にとっては、男性がおなじ年令に近いと話題
が合うのと、更には、男性が年下だと結婚生活に於ける
主従の関係が男女あべこべになり、女性の自由度が大
きくなるようである。
従って、男性と女性の求める相手の年令は全く逆方向に
向かって開いていくのが現状のようである。
これも結婚難の原因の一つかも知れない。

結婚が難しい現状

生涯未婚率が年々上がって来ていて、
2015年に 男性23%、女性14%であったものが、
その20年後の
2035年には男性29%、女性19%に上昇すると
推定され、
正に男性3人に1人、女性5人に1人が未婚のまま
生涯を終える事になるとされる。
即ち、両者平均で4人に1人が未婚のまま終わる
事になる。恐ろしい事だ。

その訳は、戦後女性の社会進出に伴い、経済自立
が可能になり、男性に経済援助を受けずとも生活が
維持できる社会になり、女性の結婚観が昔と変わって
結婚願望が薄れて来た為が大きな要因と思われる。
そのしわ寄せで、男性の相手が少なくなり、男性の
成婚率が悪化するのも当然の理と云える。

このような社会の結婚状況の中で、結婚を望む男女
は意を決して真剣に婚活に臨まない限り成功は望め
ない時代のようである。

結婚生活の居住地

女性の社会進出の少ない時代には、男性の勤務
に影響しない地域に専業主婦として女性が嫁いで
落着したが、
女性の社会進出が殆んどの現代では、一般的には、
男性と女性とが、各々通勤に可能な場所に新居を
構えなければ結婚生活が成り立たなくなった。
従って、結婚の条件で居住地がかなりのウエイトを
占める事になった。
当相談所の男性会員が少し離れた地域に勤務する
女性と婚活する中で、永年親の家で生活していた彼
が、自分と女性の通勤可能な場所へ今までの家を
離れて、転居する道を選んで、やっと成婚への扉が
開けたのであった。
結婚生活の居住地の問題が重要な一例である。

交通事故により交際が長引いた話

先妻を亡くし,当所で婚活期間が足かけ2年になる熟年
の男性が、今年の春先に、お見合いをしてから交際に
入り、夏に向かった時、人身事故に及ぶ大きな交通事故
を引き起こしてしまった。
その為、責任感の強いその男性は、事故相手に対する
献身的な処置を施す事になった。
幸い、遠距離の交際相手も、看護師の身から、電話で助言
をしたり励ましたりして、交際を中断する事無く、夏を乗り
越える事が出来た。
しかしお互い会う時間も満足にとれず、お見合いから半年
の月日を費やして、やっと、成婚の運びとなった。
通常3ヵ月の交際で結論を出す所、当相談所としては、その
延長を認め、このたび目出度く退会する事になった。
珍しい交際延長の事例の一つである。
プロフィール

慶愛ブライダル

Author:慶愛ブライダル
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR